点评:明日はまた仕事に戻るので、朝ごはんを食べながら、2時10分の切符を予約した。食事が終わって、丁度8時になった。午後1時から駅伝に出かけなければいけない。酉阳に滞在時間は5時間しかない。
早速、旅へ行った。せっかくなので、桃花源へ行きましょう。入場券を予約しようと、スマートフョンを取出して、一人150元だった。高くないと思う。鳥がさえずり花が香って、耕作もできるところだとすると、1500元を出しても、遊覧する価値もある。しかし、この桃花源は政府が巨額で作った景勝地しかない。開発者が建設した東屋は絶対に美しいと信じますが。心の桃花源はどうしても荒野でした。この桃花源は心の桃花源となんか違う。
話はくどいでしょう?ここで言いたいことは1500元を出して、この桃花源を見に行くなんか、ありえない。
こうなると、もともと急迫と感じる5時間に、やる事がなくなった。暇つぶしのために、最近ネットの流れを順応するために、景勝地の正門へ写真を撮りに行くつもりでした。桃花源の中に行ったかどうか、どうでもいい、正門まて来たとの証になる。
スマートフォンを取り出して、百度地図アプリを開き、桃花源と入力すると、一番近い線路が出できました。歩いて行くと、20分ぐらいしかかからない。
掲題電話の誘導により、大通りを二つ通り抜けて、横町に出た。両側に古い集合住宅だった。いくつの年寄が横町をゆっくりと歩いてる。彼達は野菜を包むビニール袋を持ってる。たぶん、買い物してから昼ご飯の支度をするつもりだろう。この横町が大好きだった。中に入って、喧しい大都市を忘れさせて、のんびりした生活を感じさせる。ここに住めば、桃花源[隠れ住み)の暮らしじゃない。
残念ながら、私はここの人じゃない。継続に前進するしかない。最終的に小さな山腹に着いた。百度地図の誘導が正しくないと疑いを抱えた。なぜなら、ここには観光地の正門がない。深く考えて、やっと分かった。観光地に扉は絶対一つだけではない。百度地図が一番近い入り口を誘導してくれた。事がすでにここに至って、もう帰る道はない。山腹の小道に歩き出した。道端に辺りの住民が植えた野菜があった。ほんとに、そんな小道は観光地まで通っているの。歩いて、歩いて、やっと、一つの山門に辿り着いた。山門の傍に門衛さんが座っている。不思議な目で私たちを見つめった。彼の態度から、あの日の午前、ここを通ったのははじめの日だったと分かった。遥かなところから観光に来る人はどうしても、こんな横町に入らないでしょう。また、ぱっとしない小道で山登りするなんか、ないでしょう。
宝くじにあたるように、運がよかった。目の前の景色がどんどん美しく成ってきた。小道の傍らに不思議な形の山石が沢山目に入り込んだ。透き通っている谷川が山石の傍らを流れって行って、青々とした松の木に囲まれている。この小道に沿って歩くと、森に入る。なんか、この当たりの山石、谷川、緑の木々が何百年もあって、ここは訪れる人がない所だと感じ取った。真の桃花源だと思いさせた。入場券がなくて、この人が無い小道に沿っても、桃花源公園に入れるなんで信じられない。
ついに、道端に地図標識が見つかった。注意深く読むと、やっと分かってきた。世に知れわかってる桃花源景勝地が二つに分けられっている。一つは観光客の遊ぶ所で、三面に山が囲まれた山谷だ。観光客が山がない一面(正門)から入場券を買って、入れる。疑いもなく、その山谷がいいところだっだ。しかし、楼閣建ていっぱいの自然ではない山谷が好きではない。
もう一つは、私が偶然入り込んだところだっだ。名前は桃花源森林公園で、山谷を囲む山並みでした。思いがけない事が逢った。政府が大金で創ってないし、大いに力を込め宣伝してないし、ただ森の中に小道を造っだ。大自然の不思議さを感じさせ、心がゆたっりになった。
並木道に沿って、遠足しながら、沢山の風景を眺めた。静謐な古い寺、色とりどりの池、数えきれない青木と山石が次々と押し迫ってきた。森の一つの入り口を出る時、もう午後の1時になった。タクッシを呼んで、駅伝に追いかけった。駅について、そろそろ発車時間になる。腹を満たすために、あたふた、カップラーメンと八宝お粥を買っといた。私たちは精神上に立派なご馳走を食った。三日間の旅が完璧にピリオットを描いた。