点评:斜里岳(しゃりだけ)は北海道斜里郡清里町江南(ほっかいどうしゃりぐんきよさとちょうこうなん)にある日本百名山だ。標高は1,547m。
斜里岳
北海道斜里郡清里町江南
2022年7月2日、この日は道の駅パパスランドさっつるで車中泊していた。
そこから車で、道道857号線を走る。ダート道になった。斜里岳登山口に到着。駐車場はとても広い。駐車場料金は100円。
まず登山の安全を祈願する。ここには清岳荘(せいがくそう)という山荘があり、トイレを利用させてもらえる。協力金100円だ。清岳荘のすぐ横が、登山口だ。ケガ無く無事に、楽しく登山しましょう。6時20分、登山開始。このあと訪れる大変な事態を知らずに、のんきなおじい。最初は林道歩き。登山道に入った。
最初の渡渉。斜里岳登山の特徴は、渡渉を繰り返し沢登りをしながら高度を上げていくことだ。ここまでは、おばあの渡渉をからかう余裕があるおじい。次第に渡渉に慣れてきたおばあ。行けないと怒るおばあ。雪が残っていた。7月だというのに雪渓歩きとは、さすが北海道だ。旧清岳荘跡まで歩いてきた。ここが下山道(新道)との合流地点だ。水連の滝にやってきた。このあたりから体調に異変をきたしたおじい。羽衣の滝まで歩いてきた。登山道で一番大きな滝だそうだ。これを登っていかなければならない。悲鳴を上げるおばあ。口数が少なくなったおじい。ガッツリと沢登り。
上二股に到着。ここが下山道との分岐点で、ここからはピストンすることになる。なんと桜が咲いていた。馬の背まで歩いてきた。この時には、10歩くらいしか歩けなくなっていた。チングルマが咲いていた。山頂が見えてきた。エゾカンゾウが咲いていた。祠に参拝する。斜里岳神社だ。
ボロボロになりながらも、なんとか山頂へ。11時50分、登山開始からなんと5時間半もかかっていた(汗;)標高は1,547m。斜里岳山頂に到着。死んでいるおじい(苦笑)途中で何度も諦めそうになった。完全に熱中症で、死ぬかと思った。なんとかアンパンを流し込む。おばあはパンケーキとコーヒー。
12時20分になり、下山を開始する。上二股まで歩いてきた。下りだというのに、全く足が出ないおじい。さらに下山道だと思ったら、思いのほか登る(汗;)ハクサンチドリ発見。摩周湖が見えている。熊見峠までは、まだまだ長そうだ(汗;)熊見峠に到着。標高は1,230m。ようやく下二股まで戻ってきた。しかしここからは、渡渉の連続。気を抜くことはできない。ようやく林道に出た。車で道の駅パパスランドさっつるに戻った。
翻译:斜里岳是位于北海道斜里郡清里町港南的日本百座名山之一。海拔高度为1,547m。
斜里山
北海道斜里郡清里町港南
2022 年 7 月 2 日,我住在 Roadside Station Papas Land Sattsuru 的车里。
从那里,沿着 857 号公路行驶。变成了土路。到达斜里山登山口。停车场很大。停车费为100日元。
首先,请为攀登的安全祈祷。这里有一个叫做青学庄的山间小屋,你可以使用厕所。合作费为100日元。 Seigakuso 旁边就是小道起点。让我们安全地享受攀登而不会受伤。 6点20分,我们开始登山。一个无忧无虑的老人,不知道接下来会发生什么。首先在树林里散步。我进入了山间小道。
第一次穿越。攀登斜里山的特点是在反复渡河的过程中海拔不断上升。到此为止,爷爷也能拿奶奶的穿越开玩笑了。渐渐习惯穿越的外婆。当我不能去时,我的祖母很生气。雪还在下。即使是七月,在白雪皑皑的山谷中漫步也是北海道的特色。我走到了前青草庄遗址。这是与下山步道(新步道)的汇合点。我来到了绥仁瀑布。祖父的身体状况在这段时间发生了变化。我步行到羽衣瀑布。据说是这条路上最大的瀑布。我必须爬这个。尖叫的奶奶。变得不那么爱说话的爷爷。 Gatsuri 和攀登。
到达两层楼的顶部。这是与下降道路的交界处,从这里开始就是活塞。樱花盛开。我骑在马背上。到这个时候,我只能走大约10步。金古尔玛盛开。我可以看到山顶。虾夷黄花菜盛开。参观神社。舍里岳神社。
尽管我很沮丧,但我还是设法到达了山顶。 11点50分,从开始爬山用了5个半小时(汗;)海拔1547米。到达山顶。死爷爷(苦笑)我半路上差点放弃了。我中暑了,以为我要死了。我设法将anpan倒入其中。奶奶有煎饼和咖啡。
12点20分,我们开始下山。我走到铺位的顶部。一个下坡也根本站不起来的老人。此外,当我以为这是一条下坡路时,我意外地爬上去(汗;)我发现了一只白色的鸻。可以看到摩周湖。看来到熊见峠还有很长的路呢(汗;)我到了熊见峠。海拔高度为1,230m。我终于回到了我的小腿。然而,从这里开始,就有了一系列的穿越。我不能放松。我终于走到了树林里。我坐车回到道之站Papas Land Satsuru。